青函フェリー 函館ターミナル／函館市浅野町5-11

五稜郭駅 徒歩28分

喫煙所あり

なし

函館ターミナル発着場でフェリーの綱取り・放し、乗下船時の誘導作業等。

要普通免許（AT限定不可）、大型・けん引免許あれば尚可

未経験者応募OK

高卒以上

40歳未満の方（例外3）
（例外事由3号イ）長期勤続によるキャリア形成目的のための年齢制限

下記時間帯でシフト制
（a）8：15〜17：15（休憩1時間／実働8時間）
（b）17：15〜翌8：15（休憩2時間／実働13時間）
※（b）夜勤は月7〜8回程度

月5〜7日（2月は4〜6日）
※夜勤の勤務回数により変動あり

夏期休暇、有給休暇

月給173,800円〜207,700円
※大型・けん引の運転経験がある方は、経験考慮の上給与決定します。

夜勤が月8回勤務の場合／月185,800円+深夜手当+交通費規定支給

交通費規定支給、夜勤手当（1回／1,500円）、深夜手当、燃料手当

各種社会保険完備、車通勤可（無料駐車場完備）、退職金制度有

昇給有、賞与年2回有（前年度／計4.5カ月分）

試用期間3カ月有（同条件）

冬の降雪量が少ないので雪かきの負担が少ないことも住みやすさのポイントです。
春の桜観光人気スポット五稜郭公園・五稜郭タワー、白石公園オートキャンプ場や、函館近隣の七飯・臼尻にはスキー場もあり自然を存分に楽しめる環境です。
四季折々の自然とその魅力を兼ねたイベント・お祭りがいくつもあります。
駅前周辺や湯の川温泉以外にも街の中にはたくさんの温泉があることも魅力のひとつ。
豊かな自然環境とともに、映画館やアミューズメント施設などの遊び場もたくさんあるのが、子育て世帯の移住希望者にも人気の理由です。

函館市は陸海空のアクセスが可能です。総合病院含む医療機関・福祉施設が多数あり安心です。移住者向け生活支援・子育て支援といった行政の取り組みもあります。
◇アクセス
・札幌から：約309km（車で約4時間20分、飛行機で30分、JRで4時間）
※札幌市内〜大沼公園IC間の高速経由で、七飯藤城ICより再度高速。最終地点
・東京から：飛行機で約1時間25分（最寄りは函館空港より約9km（車で約10分））
※大間へはフェリーで1時間40分
◇函館市の医療機関について
中学校卒業までのお子さまに対する医療費を一部助成しています。ひとり親家庭や、障がいを持つ児童への医療費の一部も助成があります。
◇函館市の教育環境・支援について
市内には、60を越える保育園・認定こども園・幼稚園があり、一時預かりや病児保育も充実しています。子育て世帯の「住まい」に関する支援が手厚いのも特徴です。他、「函館市育英金制度」大学・大学院へ進学または在学し、成績優秀な学生に1人年額240,000円を在学する大学または大学院の正規の修業年限とし支給する制度もあり。
◇函館市移住支援について
・東京23区（在住者または通勤者）から函館市へ移住し、就業または起業する方等を対象に、国・道・函館市が共同で移住支援金を支給する制度です。世帯の場合は100万円（18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は、18歳未満の者一人についき最大30万円を加算）、単身の場合は60万円が支給されます。
・西部地区および中央部地区の民間賃貸住宅に転入した子育て世帯に対して、家賃の一部を補助しています。公営住宅も多数管理しているほか、市内のホテル・旅館などの協力を得て、長期間の滞在（6泊以上）に対応した施設をご案内しています。

お問合わせだけでもお気軽にご連絡ください。Web応募またはお電話でご連絡ください。写真付履歴書を本社にご郵送ください。
※在職中の方もぜひ。ご質問、面接や入社日などお気軽にご相談ください｡

★作業員のスタッフ構成：計12名（うち20代5名、40〜50代7名）

青函フェリー（株） 函館支店 函館ターミナル
函館市浅野町5-11【MAP】

Tel:0138-42-4121（担当／三上）
〒040-0061 函館市海岸町22-5

一般旅客定期航路事業
[ホームページ]https://www.seikan-ferry.co.jp