【週休3日】で【月25万】
大人気の江別市地域おこし協力隊
「まちおこし」に興味のある方必見!
空いた時間で副業も可能、将来の起業準備もOK
シティプロモート・移住定住促進をミッションとする地域おこし協力隊はいつも応募が多くあつまる人気の職種。SNS等を使ったまちのPRや、江別市への移住者を集めるための企画や、移住者が住みやすく定住するためのアシストなどの活動を行います。
江別市では2016年から地域おこし協力隊の制度を設け、数々の隊員たちが江別のまちのために頑張ってきてくれました。協力隊の先輩たちがいるからこそ、受入体制もバッチリですのでご安心ください。先輩たちが協力隊として仕事がしやすい環境も整っています。
↓現役の江別市地域おこし協力隊の方にインタビュー!実際の仕事や働きやすさはどうなの?と気になる部分はこちらをご覧ください。
2024年2月に着任した佐々木穂波さん。兵庫県西宮市から江別市に移住し、協力隊として活躍しています。
北海道に憧れ、住んでみたいと思っており、募集要項にあった情報発信やSNS運営に興味があり応募しました。
着任1年目は江別の特産品を販売する物販イベントに参加したほか、移住者の方たちのインタビューなどを行いました。今年は江別市をPRするSNS用リール動画・投稿画像作成、移住者に向けた交流会などを行っています。
移住者交流会に参加者から「楽しかった」「また参加します」と言ってもらえたり、交流会を通じて仲間の輪が広がっているところにやりがいを感じています。私も移住者として交流会を通じて友だちもできました。
江別の協力隊の隊員同士の交流もありますし、北海道庁が研修を多数用意してくれていますし、石狩管内の地域おこし協力隊の横のつながりができるネットワークもあります。
ミッションは違っていても、隊員同志の風通しがいいのも江別の協力隊の特徴。役所の担当者たちとのコミュニケーションも取りやすいんです。
移住してくる際、役所の担当者の人たちが住まい探しにも力を貸してくれたのでスムーズに入居できましたし、普段も皆さんとても優しく、親身になってくれます。とてもよい環境で活動ができています。
勤務先 | 江別市高砂町6番地 |
---|---|
最寄り駅 | 高砂駅 徒歩7分 |
受動喫煙防止措置 | 敷地内禁煙、全車禁煙車 |
採用予定人数 | 2名 |
期間の定め | あり |
期間 | 令和8年4月1日予定から令和9年3月31日まで |
契約の更新 | あり |
契約の上限 | 最長3年 |
勤務開始日 | 令和8年4月1日予定 |
仕事内容 | 江別市では、市民が暮らしやすく、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくり、また、江別市に住んでいない人でも住んでみたいと思えるようなまちづくりに取り組んでいます。 |
資格 | <地域おこし協力隊の募集です> |
求める人物像 | 未経験者応募OK、SNSで情報発信をしている方や動画編集ができる方尚可 |
時間 | 8:45〜17:15(休憩45分/実働7時間45分) |
休日 | 土曜・日曜を含む週3日、祝日 |
休暇 | 年末年始(12月29日から翌年の1月3日)、年次有給休暇10日間※未使用分は翌年に限り繰り越し可 |
給与 | 月給250,000円 |
諸手当 | 交通費規定支給 |
福利厚生 | 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)、パソコン貸与、車両貸与 |
自然環境アピール | 江別市内には大きな石狩川が流れており、水辺の自然を感じることができます。また、広大な野幌森林公園を有しています。樹木約130種、野草600種以上、キノコ1200種以上、野鳥150種以上、昆虫1,300種以上のほか、エゾリスやユキウサギなどが生息。この森林公園があることで、身近に豊かな自然を感じられる環境となっています。 |
住環境アピール | 日常の生活を送る上での利便性が非常に高い点が魅力です。 |
応募方法 | 提出書類を令和7年10月6日(月)から令和7年11月18日(火)17時15分まで(必着)に、郵送・Eメールまたは持参により提出してください。 |
選考 | <第一次選考(書類選考)> |
提出書類 | ◇江別市地域おこし協力隊申込書(別紙様式) |
関連リンク | 江別市地域おこし協力隊募集要項(申込書リンク有) |
勤務先マップ |
江別市役所 |
---|
連絡先 |
Tel:011-381-1015(企画課直通/ 担当 小川・西田) |
---|
会社データ |
市役所 |
---|