
鏝(こて)を走らせるたび、壁に刻まれる静かなリズム。
端正でありながら、どこか人の温度が残る表情。
時間をかけ修練した手だけが生み出せる、凛とした美しさ。
弊社は創業から95年目を迎えた老舗の職人集団。
道北圏トップクラスの規模と実績を誇り
市内の一戸建住宅・高層マンションや大型商業施設等、
高い技術力が求められる案件も手掛けてきました。
職人=「キツイ・厳しい」は過去のもの。
入社後2年間は、訓練校に通いながら技術を習得
(費用は会社負担)時間をかけて基礎を覚えて貰います。
実際に20〜40代の若手が社員の半数を占めており
第一線で活躍中です。
古来から続く「左官」は、
AIやロボットには取って代わられない永遠の技術職。
一朝一夕で覚えられる技ではありませんが
身につければ一生涯働ける「一生もの」の技術です。
職人の誇りを実感しながら末永く一緒に働いてみませんか。
【憧れの職人への第一歩】 子どもの頃からの憧れを形にした新人。入社当初はコテに材料を乗せるのも一苦労でしたが、訓練校と現場を往復し成長中。「できることが増えるのが楽しい」と夢中で技術を吸収しています!
【家族も大切に】 「子どもが急に熱を出した」そんな時も、すぐに「いいよ、休みなさい」と言い合える風土です。物価高騰時にはお米を支給。社員の家族を思いやる温かな気配りが、働くモチベーションを支えてます。

【AIに負けない職人芸】マニュアル化できない繊細な感覚を、数年かけて自分の体へ。数年後にはAIに色んな業務がとって代わると言われていますが、私たちが身につけるスキルは、AIにはできない一生ものです。

【一生モノの技術を手に】指先の加減一つで、光の反射さえ操る左官の世界へ。美浪左官工業なら、あなたが塗った壁が数十年後の街の景色になる。この手で、唯一無二の陰影を描き出しましょう。

【五感で仕上げる】壁を撫でる音、土の匂い、完成した瞬間の静寂。自分の成長が、美しい建築の価値に変わります。ざらついた壁の質感が、光を受けて輝く瞬間。あなたの仕事は、住む人の記憶に深く刻み込まれる。

【唯一無二の技術力】 近年、再注目を浴びる左官の技。漆喰や土壁など、自然由来の素材を用いた手仕事の温もりが高く評価されています。創業95年の歴史に裏打ちされた本物の技術を、一生の財産にしませんか?

【チームで挑む現場】 この仕事は4〜5人のチームプレーが基本。新人と年の近い先輩を組ませたり、相性を考慮したペアリングを行ったり、馴染みやすい環境づくりを徹底しています。

【次世代へ繋ぐ伝統】 業界全体で高齢化が進む中、毎年若手が入社しています。今年も国内外から計5名の新しい仲間が加わりました。伝統ある技を絶やすことなく、若い力で未来へと繋いでいく活気あふれる職場です。

【広がる活躍の舞台】新たな地域からも仕事の依頼を頂けるようになりました。需要の途切れない左官の仕事で、腰を据えてキャリアを築いていけます。

【働き方改革を推進中】 「良い仕事は、楽しくあること」がモットー。現在は4週6休ですが、「休みやすさ」が大事なので、完全週休二日制の導入を実現するために努力していきます。有休消化率も9割を超えました。

【ギャップに驚く優しさ】 「職人の世界は怖そう」そんなイメージは、入社してすぐに覆されます。コワモテの先輩も、話せば優しい人ばかりです。一度も怒られたことがないという若手もいるほど、温かな職場です。

常務取締役 美浪佑佐
左官の技術は近年、再び注目を集めています。漆喰や土壁といった自然由来の素材は環境負荷が少なく、手仕事ならではの温もりあるデザイン性も評価されています。また実は床や天井を仕上げる役割も担っており、左官の仕事は今後も需要が途切れることはありません。
一方で、業界全体では高齢化や職人不足が進んでいます。そうした中でも弊社には毎年若い人材が入社しており、今年も国内の若手2名と海外人材3名が新たに加わりました。
若い力が集まり、人数も揃い、そんな当社だからこそ対応できる仕事が増え、近年はありがたいことに新たな地域から仕事の依頼を頂けるようになりました。そうした広がりを見据え、今回の募集に至りました。
私たちが何よりも大切にしてきたのは「人」です。技術は人が育て、人が受け継いでいくものだと考えています。
だからこそ、若手の育成に本気で取り組んでいます。できなかったことが、できるようになる。任される仕事が増えていく。
その積み重ねが自信になり、やがて一人前の左官職人へと成長していきます。私たちは、ただ働く場所ではなく「人が成長できる場所」でありたいと思っています。

常務取締役 美浪佑佐(続き)
左官の仕事には職人一人ひとりの技術力はもちろん大切ですが、現場は基本的に4〜5人のチームで臨むため、チームワークも欠かせません。チームを組む際は、新人には年の近い先輩を組ませる、日頃からも仲の良い者同士をペアにするなど、相性を意識した配属を行っています。
ただ今のところ若い職人同士はもちろん、ベテランと若手の関係も極めて良好です。ベトナムやミャンマーなど海外から来た技能実習生とも、上手くコミュニケーションを取りながらみんな和気あいあいと働いています。実際、人間関係で悩んでいるという声をほとんど聞いたことがありません。こうした風通しの良さも、胸を張って言える職場の強みだと思います。
私たち左官の仕事は、まさに「手に職」の代表格。AIで代替できるものではないと断言できます。まもなく100年を迎える当社ですが、時代がどう変わっても、地域や取引先とのつながりを大切にしながら、仲間たちと共に丁寧で美しい仕事を積み重ねていく。その姿勢をこれからも守り続けていきたいと考えています。

代表取締役社長 美浪利光
「良い仕事」に何が一番大切か。それは「楽しくあること」だと私は考えています。気持ちよく働き、気持ちよく対価をもらう。そうでなければ、良い仕事はできません。だからこそ弊社では、この数年をかけて働き方改革に取り組んできました。
例えば休日。現在は4週6休ですが、将来的に完全週休二日制導入を実現するため最大限努力します。有休消化率も9割を超え、休みやすい空気が社内に根づいてきたと感じています。もう一つの特徴が、毎年3月に行う給与面談です。納得いくまで話した上で、お互いの合意で決めています。正直、40人近くと面談するのは大変ですが、社長である限り続けていくつもりです。子育て中の若い職人も多いので、安心して働ける環境を何より大切にしたいんです。
技術は一朝一夕では身につきませんが、健康であればいつまでも働き続けられるのが職人の世界。弊社には70代も在籍していますが、年齢を理由に給料を下げることはありません。長年培ってきた技術は、会社の財産です。「死ぬまで働きたい」と言ってくれる職人もいます。その言葉には、仕事への深い愛情と誇りが詰まっている。私はそうした想いに応え続ける人間でありたいと思っています。

左官職人(職長) 青木誠也(32歳・入社8年目)
24歳の頃、自衛隊から転職しました。新人の頃は、まだ職人の世界らしさが色濃く残っていて、正直つらい思いをしたこともあります。でもこの数年で時代は大きく変わりました。怖い先輩はいなくなり「下積み文化」も薄れてきたと感じています。
今は自分が教える立場になり、自分のような嫌な経験をさせないことを大切にしています。そのうえで意識しているのが、できるだけ手を動かす機会をつくること。左官は、教える・教わる以上に「手の感覚」で覚える仕事です。上達するにはとにかく回数を重ねるしかありません。失敗してもいいから、どんどん塗って感覚をつかむ。その積み重ねこそが一番の近道だと思っています。
うちは家庭を持つ身にとっても安心して働ける会社です。自分には2年ほど前に生まれた子どもがいますが、急に体調を崩した時でも、常務に連絡するとすぐに「いいよ」と休みをもらえます。給与や賞与も毎年の面談で確認してくれて、頑張った分はきちんと見てくれていると感じます。物価が高騰した昨年にはお米を2回も支給してくれるなど、細やかな気配りも本当に温かい。ここまで安心して働ける環境は、なかなかないと思います。

左官職人(見習い) 西井龍牙(18歳/入社1年目)
子どもの頃から漠然と「職人」に憧れていました。いろいろ調べていく中で、いちばん心を掴まれたのが左官の仕事。どうせならしっかり学びたいと思い、旭川で実績のある会社を探して辿り着いたのが美浪左官です。
入社したての頃は、先輩たちの手さばきを見て「意外といけるかも?」なんて思ってたんです。でも実際にやってみたら全然ダメ…(笑)。コテに材料を乗せるだけでも難しい。思い通りにならないことばかりですが、だからこその奥深さを実感しました。
今は一日に数時間、訓練校に通いながら、現場でも経験を積んでいます。学校で教わったことを現場で試して、分からなかったら先輩に聞く。その繰り返しの毎日です。少しずつですが、できることが増えていくのが楽しくて、気づいたら前より夢中になっている自分がいます。
正直に言うと「職人の世界は怖そう」というイメージもありました。でも、それは完全に思い込みで、ちょっとコワモテの先輩でも話してみると驚くほど優しく、これまで一度も怒られたことはありません。いつか先輩たちのように、腕も姿勢もカッコイイ職人になりたい。そう思える職場に出会えたことを、とても幸運に感じています。
愛情深い社長が作り出す会社。
社員の皆さんの雰囲気を見ると、リラックスしつつ立場に関係なく気さくに話す様子が伺えました。
仕事のしやすさや教育体制の充実はもちろん、「社員が働きやすいように」と待遇面を整える上層部の思いも感じられました。
「温かい」という言葉につきる。そんな職場でした。
| 勤務先 | 旭川市神居1条10丁目1-10 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR旭川駅より車で約10分 |
| 勤務先の変更 | なし |
| 現場 | 旭川市内・近郊 |
| 受動喫煙防止措置 | 屋内禁煙 |
| 期間の定め | なし |
| 勤務開始日 | お気軽にご相談ください。柔軟に対応いたします。 |
| 仕事内容 | コテを使用し、壁や床をきれいに仕上げる左官の仕事です。 |
| 仕事内容の変更 | なし |
| 教育・研修について | 当社では、左官訓練校での学びと実際の現場での実践、 |
| 資格 | 普通自動車免許(AT限定可) |
| 求める人物像 | 未経験者応募OK |
| 時間 | 8:00〜18:00(休憩2時間/実働8時間) |
| 残業 | 原則定時退社 |
| 休日 | 第2・第4土曜、日曜 |
| 休暇 | GW、夏季休暇、年末年始、 |
| 有休取得率 | 90%以上 |
| 給与 | 月給242,000〜355,000円 |
| 諸手当 | 子供手当(1人8,000円)、配偶者手当(2,000円)、資格手当、職長手当 |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)、 |
| 昇給・賞与 | 昇給有、賞与有 |
| 試用期間 | 試用期間3カ月有(同条件) |
| 応募方法 | Webから応募またはお電話でご連絡の上、 |
★HPからメールでの問い合わせもできますので、お気軽にご連絡ください! | |
| 面接でココ聞きます |
面接は社長と常務が担当します。 |
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| 勤務先マップ |
美浪左官工業(株) |
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| 連絡先 |
Tel:0166-61-7311<担当/中島> |
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| 会社データ |
新築物件(一戸建・マンション・工場等)の壁・床のモルタル塗り作業、鉄筋コンクリート・外壁打放しの補修や、内外装リフォーム、床コンクリート仕上げ |
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