
クマのこと、森のこと、人のこと。農業や人々の暮らし全体を見つめ直し、人と自然のより良い関係を探求する「いきもの係」大募集!
最新技術と専門家の知識を活かし、地域と対話しながら町の未来をつくりませんか?
町の面積の約9割を森林が占める自然豊かな北海道滝上町。 2026年、町役場にヒグマをはじめとする野生動物への対応や、自然と人間の共生を考える専門部署「いきもの係」が誕生しました。
ヒグマが生活圏に近づく現状に対し、「動物が怖い」で終わらせず、農業や森、人々の暮らし全体を見渡して課題解決に挑みます。ドローンを使った先進的な調査や、地域住民への啓発活動など、業務は多岐にわたります。
道庁や旭川市で経験を積んだ2人の専門家がサポートするため、知識ゼロからの挑戦もOK。地域の人々とコミュニケーションを図りながら、この町ならではの「共生の形」を共につくっていく、やりがいのある仕事です。
ドローンやサーマルカメラなどの最新技術を活用してヒグマの動きを把握し、データの蓄積や行動予測、追い払いテストなどを行います。
ヒグマ対策は「人対策」。農家さんやハンターさんなど、地域の人々とコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことが最も重要です。

町の面積の約9割が森林という滝上町。この豊かな自然環境そのものが「いきもの係」のフィールドであり、守るべき財産です。

経験豊富な高橋さんと橋口さん。この二人の専門家から現場で直接ノウハウを学べるのは、この協力隊ならではの特権です。

動物を引き寄せてしまう仕組みを知ってもらうため、地域住民に向けた情報発信や勉強会も大切な業務のひとつです。

高橋さん・橋口さん
滝上町の「いきもの係」を牽引するのは、道庁で長年自然環境業務に携わってきた高橋さんと、旭川市で野生鳥獣対策を担当してきた橋口さんです。橋口さんは「クマの問題は人間社会の問題」と語ります。ヒグマが人を狙っているわけではなく、農作物を守る電気柵の不備などが結果的に「餌付け」となり、人との距離が近くなりすぎて事故が起きるケースが多いからです。だからこそ、ヒグマだけを見るのではなく、農業や森、人々の暮らしすべてを含めて考える必要があります。「今後は専門家を招いたセミナー等を開き、人間側にできることを考えるきっかけを作りたい」と橋口さん。高橋さんも「電気柵の管理や調査業務など、協力隊の経験を活かして将来的に新しい仕事を生み出してほしい」と期待を寄せます。生きものと向き合うことは、人と向き合うこと。現場へ足を運び、地域と話し合いながら、最先端の技術も駆使して自然とのより良い関係を探す。二人の専門家のもとで学びながら、自身の未来も切り拓ける環境がここにあります。
野生動物の最前線で経験豊富な2人の専門家から直接学べるのは、他にはない大きな魅力です。活動期間中に得た知識や経験、人脈を活かし、任期終了後は野生生物の調査業務や、電気柵の維持管理、捕獲個体の有効活用など、滝上町で新しい仕事や仕組みを生み出して生業にしていくという、大きな可能性が広がっています。
| 勤務先 | 滝上町役場/北海道紋別郡滝上町滝ノ上市街地4条通 |
|---|---|
| 最寄り駅 | JR丸瀬布駅まで車で1時間 |
| 勤務先の変更 | なし |
| 受動喫煙防止措置 | 屋内禁煙、喫煙所あり |
| 期間の定め | あり |
| 期間 | 任用日から会計年度の3月末日まで |
| 契約の更新 | あり(最長で3年まで更新あり) |
| 契約の上限 | あり(最大3年) |
| 勤務開始日 | 勤務開始日は協議の上決定します。 |
| 仕事内容 | ◇ヒグマ早期警戒システムの構築 |
| 仕事内容の変更 | なし |
| 募集の背景 | 2026年、滝上町役場に新設された「いきもの係」。近年、ヒグマが農作物に依存し、人間の生活圏に近づいているという課題があります。ただ危険を排除するのではなく、農業や森、人の暮らし全体を見つめ直し、人と自然のより良い関係や共生の形を模索・実践するため、共に活動する地域おこし協力隊を募集します。 |
| 教育・研修について | 北海道庁で25年以上自然環境業務に携わってきた高橋さんと、旭川市でヒグマ対策の最前線で活動してきた橋口さんという、2人の専門家が専任職員として在籍しています。特別な知識がなくても、彼らと一緒に現場へ足を運び、日々の業務を通じて野生動物との向き合い方や専門的な視点を直接学ぶことができる環境です。 |
| 資格 | 普通自動車免許 |
| 求める人物像 | ※総務省の制度「地域おこし協力隊」募集のため対象者が限定されます |
| 時間 | 8:30〜17:15(休憩1時間/実働7.75時間) |
| 休日 | 週休2日制、祝日 |
| 勤務日数 | 週5日勤務 |
| 休暇 | 有給休暇 |
| 給与 | 月給235,000円 |
| 諸手当 | 私有車両の燃料費補助(月額10,000円)、家賃補助(月額10,000円)、暖房用燃料費補助(月額10,000円※11〜3月) |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備(社会保険・雇用保険加入※隊員は個人負担分を支払うものとする)、車通勤可、住居は町が用意または斡旋(家賃・水道光熱費等は個人負担)、 赴任経費補助 |
| 自然環境アピール | 滝上町は面積の約9割が森林という自然豊かな町です。春には日本最大級の芝ざくらが咲き誇り、夏には和ハッカの香りが漂う「香りの里」です。ヤマベやニジマスが息づく清流での釣りや、山菜・きのこ狩りも楽しめます。夜には満天の星空が広がり、四季折々の美しい景色を五感で味わえる環境です。 |
| 住環境アピール | 家賃の負担が少ない町営住宅など、手頃な住居を町が用意・斡旋します。町内にスーパーやコンビニがあり、車で40分の紋別市に行けば大型店も揃うため生活に不便はありません。除雪体制が整っており雪国初心者も安心です。18歳までの医療費無料や各種補助などの支援が充実し、温かい町民性も魅力です。 |
| 応募方法 | ◇1次書類選考(随時実施) |
| 応募後の流れ | 面接から内定まで約2週間を予定しています。 |
| 関連リンク | ◇滝上町で活躍する企業・人を取材した記事を公開中。こちらもぜひご覧ください。 |
★仕事の内容や、滝上町での暮らしに少しでも興味を持っていただいた方は、ぜひ一度お気軽にご連絡・ご相談をいただければと思います。細かく丁寧にご説明させていただきます。今回の募集に応募するかどうかの判断は、その後でも構いません。 | |
| 面接でココ聞きます |
専門的な知識やスキル以上に、「コミュニケーション能力」と「やる気」を重視します。クマ対策は人対策でもあり、農家やハンター、地域住民との信頼関係を築くことが欠かせないからです。また、将来的に電気柵の管理や調査業務など、自ら仕事を生み出して定住する意欲があるかどうかもお聞きします。 |
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| 勤務先マップ |
滝上町役場 |
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| 連絡先 |
Tel:0158-29-3614(まちづくり推進課直通) |
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| 会社データ |
役場 |
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